2008年02月16日

高校生のミュージカル

地方都市のほとんどが抱える悩みがある。少子高齢化による過疎化だ。
人口の減少に伴い、地域に眠る様々な資源が消えていこうとしている。それは、歴史であり、文化であり、人がそこに生きることで伝承してきた大きな財産だ。

鹿児島市への一極集中が加速している中、鹿屋市では大隈半島の歴史・文化を若者たちの手で掘り起こし、地域活性化の起爆剤となるよう『鹿屋市の高校生による創作ミュージカル』を開催すると聞き、観に行ってきた。

場所はリナシティかのやの愛称で親しまれている鹿屋市市民交流センター。福祉プラザや芸術・文化・学習プラザなどのある複合施設。

さて、肝心の内容だが、もともとミュージシャンであるメンバーが制作しているだけあって、音楽はなかなか聞きごたえあり。ただ、音楽が少し出すぎ。

最後に故郷に対する熱い想いが伝えられ、ちょっとじぃ〜ん。熱演したこのメンバーの大半が高校卒業後は県外に出ざろえないという現実が心に重くのしかかった。
posted by ひゅう at 23:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
徘徊しています((^^)
Posted by cutyzizi at 2008年03月06日 15:32
>cutyziziさん
どちらを徘徊中でしょう?
Posted by ひゅう at 2008年03月09日 01:00
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