2013年12月28日

鹿児島サッカーのスタートライン

「なんで鹿児島にJリーグのチームがないんだ」これまで、こんな言葉を何人の人から聞いたことでしょう。「サッカー界の七不思議」と言う人もいるとか…。
経済基盤が弱いとか、相応の施設がないとか、大学が少ないからみんな県外に行っちゃうとか、いろいろな要因がありますね。
そんな中、ようやくJFL昇格というスタートラインに立った今年の鹿児島のサッカー界。ヴォルカ鹿児島とFC KAGOSHIMAが統合して誕生した「鹿児島ユナイテッドFC」の軌跡とこれからを伝える番組が大晦日に放送されます。
【鹿児島の力をひとつに!〜Jリーグへ】KTSで11時20分より放送。

個人的に今年を振り返ってみた時に、何よりはずせないものが「サッカー」でした。
元々、一番好きなスポーツがサッカーで、Jリーグ発足前から鹿児島にプロサッカーチームが欲しいと思っていました。理由としては大きく6つ。

1.鹿児島はサッカーが盛んであること
2.スポーツによる地域振興を考えた時、企業の広告ツールとしての意味合いが強い野球よりも地域性が高いこと
3.子どもたちの憧れの職業であること
4.スポーツの世界でも鹿児島は人材供給県になっていること
5.国際性の高いスポーツであること
6.ボール1つでどこででも楽しめること


なので、最初、ヴォルカ鹿児島が出来た時は、ようやくという思いだったのですが、その後の運営サイドの迷走ぶりにあぜんとし、あきらめそうになっていたんですね。FC KAGOSHIMAが出来た時も、鹿児島のサッカー界が混乱するだけじゃないかと心配しました。

その後、たまたまご縁があってFC KAGOSHIMAの選手と知り合い、なかなか足を向けることが出来なかった試合会場に行ってみたのが、今年の5月12日の鴨池陸上競技場。
5-0で勝利したその試合の感想は「このままではこいつらはくさる」という不安でした。
九州リーグの結果を見ていただければ分かるように、九州リーグでは、FC KAGOSHIMAとヴォルカ鹿児島の2強が圧倒的という状態。
自分たちより弱い相手とばかり対戦することになる状況は、アスリートにとって望ましいとはいえないと思います。
練習では得られない、試合でしかわからないものがあり、それなしには強くなれないのに、弱い相手としか戦えない状況。
今年JFLに昇格出来なければ、このままチームがダメになると思いました。
もちろん、シーズン中には「なんでやねん!」とつっこみを入れたくなるような負け試合もありましたが、その負けた理由も上記の環境が要因とも思え(他にも心当たりはありますが…^-^;)

だから、両チームの合併とドラマのようなすったもんだの末(笑)のJFL昇格で、ホッとしています。
もちろん、当事者の方々はこれからが大変だと思いますが、これから「鹿児島ユナイテッドFC」を応援します!
posted by ひゅう at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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